本物だからと言って価値が高くなるわけではない

人間国宝と言われるような人が作った陶器となると、今作られたものでもかなりの価値になるでしょう。人間国宝なのでその人しか作ることができません。その人が作った陶器を欲しいという人がたくさんいるのに数がないのであれば、それなりに価値は上がっていきそうです。数十万円や数百万円になる可能性もあります。骨董品にはいろいろな種類がありますが、陶器などが該当するときもあります。現存する人間国宝などが作ったものではなく、既に亡くなられている陶芸家などが作ったもので、もちろん同じものは二度と作られません。非常に貴重なものとなると数千万円や億を超える価値が付くこともあるとされます。では骨董品の買取をしてもらうとき、本物なら物凄い価値が付くのかといえばそうでもないときがあります。数万円から数十万円ぐらいの時もあります。市場に出回っている数と欲しい人の数がうまく釣り合うところで金額が決まります。沢山の作品を残している人のものだとあまり高くならないときもあります。